その屋台骨を支え続けた人

大学時代からベンチに居た方が多かったけれども、
ベンチにいてもじっとしていることなく声を出して盛り上げ続けていた。
いるべきと思われた主力選手の代わりに表に立つと「ちょっと心配だ」と周りに思われたかもしれないけれど、しっかりと結果を出した。
そして、チャレンジリーグの中でも、要所要所でしっかりとチームを支えた。
去年も、そしてことしも。
こどもたちにとっての頼りになるコーチでもあり、
そして相手チームのサポーターにもその声で注目された。

もう何から書いていいのかみたいな状態になり、収集つかんのですが。
ずっとずっといいシゴトしてたのを嬉しく観ておりました。
これからもどこかでいいシゴトするのでしょう。初々しい社会人デビューを果たしていることでしょう。

いろんなときのことが頭をぐるぐるするのですが。
一言だけボールドで叫ばせてくださいな。ありがとう浦田哲平。

(2006年7月|東日本インカレ@札幌きたえーる)
背中のひとは決勝がんがれ