チャレンジリーグ・技術集計

全体のことは本体にまとめたが、この記事ではTUV関連だけ抜き出してまとめておく。2/11、7試合終了時点。

チーム全体

アタック決定率
43.9%(6位:1位FC東京52.6)
バックアタック決定率
39.9%(6位:1位FC東京49.6)※打数158は全チームを通じて最多
ブロック決定本数
2.75本/S(4位:1位東京ヴェルディ3.19)
サーブ効果率
8.1%(5位:1位トヨタ自動車10.0)
サーブレシーブ成功率
76.9%(2位:1位FC東京80.1)

個人成績

数字は全体での順位。

アタック決定率
03 丸山祥二 58.1
17 菊池孝一 48.4
31 三上圭治郎 40.0
35 阿部友幸 37.3

三上選手の決定率が上がってきていないのはその打数の多さにもよるものと思われる。本来自在なる切り札であろうところが、うぬ。

ブロック決定率
01 菊池孝一 1.04
06 丸山祥二 0.81
34 三上圭治郎 0.25
37 阿部友幸 0.24
46 大久保元晴 0.16

※石川:0.50

サーブ効果率
05 菊池孝一 12.7
17 三上圭治郎 9.2
25 丸山祥二 7.7
41 阿部友幸 5.3
50 大久保元晴 2.7

※志賀:14.9

サーブレシーブ成功率
03 三上圭治郎 78.3
05 阿部友幸 77.1
09 赤木貴雅 75.6

サーブレシーブがこの3人体制になったのは第2戦(対FC東京)途中から?!